無料競馬予想|東京新聞杯(GⅢ)予想結果と回顧

過去の予想

東京新聞杯(GⅢ)推奨馬、レース展開予想と結果について。
まず当サイトからの展開予想、推奨馬がこちらです。

「早い末脚を使える」という事を大前提に展開予想を行いました。
今回馬券圏内に絡んできた好走場がなぜ勝てたのか?を説明していきたいと思います。
まずは今回勝ったのは5番人気「カラテ」菅原明良騎手は嬉しい初勝利ですね!

1着:カラテ(単勝5番人気)
パドックではあまり気配を見せないタイプかなと思います。ノンビリ歩いていて、仕上がりとしてはまぁまぁで、他の馬と比較すると完成度などはいまいちな印象。菅原騎手が重賞初制覇を成し遂げましたけれども、積極的に先行勢のど真ん中を確保しにいきました。菅原騎手は関東の若手で、積極的な競馬も行いますし一生懸命追ってくれるので頼りにしている騎手の一人です。
1,000m通過58秒1、次の1Fが最速に入ってしまうと先行勢はかなり厳しい競馬になります。ただ、このカラテはその先行勢のど真ん中にいて、直線で内側を狙って進路をとりにいったのですが狭くなってしまい追えずに結果的にタイミングを一度逃す事となりました。その後外に回り鋭い末脚を見せて差し替えしてきたように思えますが、追い出しが遅れた分タメが聞いたというのもあったかなと思います。前半の流れをある程度前にいっていて、一度ブレーキを掛けて差し込んでくる。1分32秒4という好タイムでの勝利。正直ビックリした部分もあります。追ってからの根性も非常にありますし、強い馬の間をグイグイと割ってきて、最後カテドラルの勝ちパターンかと思いきやまともに内から差し切りました。騎乗した菅原騎手も何度もガッツポーズを見せていましたが、最近は元気のない関東騎手の中で嬉しい重賞初制覇となり非常に喜ばしい事だったのだと思います。まだまだこのカラテという馬は良くなるかと思いますし、マイルの新生誕生かもしれません!

1着:カテドラル(単勝12番人気)
パドックでは非常に高評価。きびきびと歩けていて馬体にも張りがありました。田辺騎手が騎乗で、この馬の特徴を完璧に活かしてきた競馬を行ったと思います。今回は内枠という事でしたが、このカテドラルという馬はあんまり外側をだらっと走らせてしまうと脚を無くしてしまうタイプで、出来るだけ内側で溜め込んで最後に外に回して末脚を見せるというのが理想形ですが、田辺騎手がまさにそれをやって好騎乗。溜めて溜めて直線だけでシャドウディーヴァと叩きあって2着に上がってきました。今回は単純に100点満点の好騎乗だったのかなと思います。無理に先行せず、ひたすらインを責められる準備をして待機。直線だけ追い出し我慢して外へ。単純にカラテの方が上だったとそれだけだと思います。

3着:シャドウディウーヴァ(単勝3番人気)◎
パドックではかなり気分が良さそうに歩いていて、調子が非常に調子が良さそうな印象でした。道中はカテドラルの外にいえ、ペース的には凄く良いポジションを確保していたと思います。直線も馬場の外をしっかり脚を使って上がり33秒6と良い末脚を見せるも伸び負け。ペースが流れていた分位置取りが少し後ろになってしまったかとも思いますが、時計の壁もあったのかもしれません。ただ、予想していた通りに良い末脚を見せて馬券圏内に食い込めた事が良い走りをしていたのだと思います。

4着:ヴァンドギャルド(単勝1番人気)馬券圏外
今回のヴァンドギャルドは追切りの評価が低く、余り状態が良くない印象でした。福永騎手が王道の先行競馬で二列目から競馬をさせ、勝ちに行ったのですが最後に止まってしまいました。ただ先行勢が苦しいペースで前にいって57kgの斤量でここに食い込んだのは流石ヴァンドギャルドだなという風に思います。今回は馬券圏外とはなりましたが、今回斤量などの不安があったなか4着で残せたという事は馬自体の実力としては上位なのかなという印象です。