無料競馬予想|デイリー杯クイーンC(GⅢ)まさかの大穴!?

過去の予想

3歳牝馬限定のGⅢ芝1600m東京競馬場、今週一番困難な重賞になるかもしれません。
1勝馬が多く出馬し、素質があると思われている1勝馬が沢山居るレースです。

春の牝馬クラシックへとつながる
3歳牝馬限定重賞

このレースでの活躍を機に後にG1で活躍する馬が多く出ている、楽しみな一戦です!
過去10年の成績から連帯馬20頭のうち19頭は5番人気以内となっています。
6番人気以降の連帯率は1%で複勝率が7.1%。
馬連を考えるのであれば、1番人気~5番人気のほぼ5頭立てかもしれません。
これまでのレース情報によると、1番人気~5番人気までの馬連ボックスでもしかすると勝ててしまうかもしれません。
先週行われた東京芝レースの結果などから考えても、枠の有利不利は無いと考えます。
今の東京芝1600mという舞台に設定に勝つためには先週の東京新聞杯綴ったのと基本的には同じで、体力とスピード。これた最大のテーマとなってまいります。
今回のGⅢに出場してくる彼女たちは、まだまだ自分の気持ちもコントロールが出来ていないデビューして間もない牝馬同士での一戦で、フルゲートという頭数ともなれば…
前半から我慢が出来ず、ペースが上がった展開になる事も予想されます。
2018年に行われた東京新聞杯よりも、1,000m通過タイムも早くレース時計までもが早かったという事もあります。
この様に、馬場状態が良い中でのフルゲート16頭が揃えばまだまだデビューして間もなく、幼い女の子たちのレースなので周囲の環境の変化であったりライバルの存在に煽られるようにスタートからの気持ちが入ってしまってやや暴走気味になってしまう事があります。
ただ、今の東京の芝状態から前半から全力で飛ばしてしまうと体力が必要になる馬場コンディションであり、最後の直線勝負へ向いてきたときには既にガス欠になってしまう恐れがあるのです。
とはいえ最後の直線勝負では上がりが33秒台を出せる走りやすい馬場状態でもありますので、前半戦は体力勝負、後半戦はスピード勝負の図式は先週の予想と同様です。
「4コーナーをどのポジションまでで立ち上がってくるのか?」
実際に先週の東京新聞杯を見て頂ければ一目瞭然、上がり33秒台を使えた馬は
5/16頭しか居ませんでした。
ただし、馬券に絡んだ馬には明確な違いがありました。
2着、カテドラル、3着シャドウディーヴァも何とか馬券には絡む事が出来ましたが結果的には4コーナーを4着で通過していたカラテに上がり34.0秒を使われ振り切られてしまいました。
このように、今の東京で狙うべきなのは4コーナーを後方通過ではなく10着以内で通過できる体力、そこから34.0秒台前半を狙える馬を狙うべきだと思います!
要するに、これまでのキャリアでも、馬群の配列で前で競馬を進めながらそこから34秒台前半~33秒台を使えた馬にチャンスがあると判断出来ます!
以上のコンセプトが求められる今年のGⅢ・クイーンカップにおいて勝負出来る1頭がこの馬!

「ステラリア」(福永祐一騎手)

今回のくいんーんカップに向けて最大の武器となってくるのが、本質的にはマイルよりも長い距離に対応できるスタミナの下地が既に備わっている。という事です。
先週のシャドーディーバでもお話しましたが、今の東京コースで最後の直線勝負まで生き残る為にはマイルよりも距離が長いレースの方が適性がある馬が、この特殊なコンディション馬場で争われる東京決戦ならば有利に働くのではないかと判断します!
このステラリアの場合は3走前に1400mを経験し、1:21.9秒という時計も出しています。
それも全ては最後の直線まで生き残れるスタミナを持っているからであり、この時期の3歳重賞では必要な他頭数の経験もあります。必ず1桁順位で4コーナーに立ち回って来れれる先行力を武器に期待している一頭です。