無料競馬予想|共同通信杯(GⅢ)危険な人気馬!?予想・展望

過去の予想

言わずとしれた「皐月賞」「ダービー」に強く直結するレースの1つがこの共同通信杯!
小頭数だからこその我慢比べ!それがこのレースでのテーマと思っております。
まずこの共同通信杯の毎年言える事がとにかく頭数が揃わないというところです。
なんと過去10年間での平均出頭数は10.9頭しかいないという、唖然としてしまうほど小頭数なレースとなっています。今年は12頭!
小頭数がゆえの前哨戦として、何が必要になってくるのか?というポイントと攻略法に付いてお話していたいと思います。
一番の鬼門になってくるのが、「我慢比べ」とうもの。小頭数のレースの場合は基本的にはスローペースで展開する事が多く、馬体が凝縮した馬郡の形になりやすいのです。この走りながらストレスが掛かる空間の中でいかにイライラせずにどれだけ自分の気持ちをコントロールできるか?というのがカギとなるでしょう。
この前半戦で我慢比べで痺れを切らして暴走してしまうと、体力を使いきり最後の直線でガス欠になる事が予想されます。
特に過去に一度も逃げた事がないというメンバーが集まった小頭数なので、変な騎乗をしない限りはスローペースからの一塊の馬郡の形になるかと思います。
この共同通信杯ではマイル戦であろうが、2000m戦であろうが、小頭数立てのスローペースの中でもしっかりと折り合って最後の直線で末脚を見せて抜け出してきたか?という勝ち方の経験値を持っている馬を高評価すべきだと考えます。
ここまで話した通り、前半戦がドスローで一塊の隊列になる事が予想されますので、必然的に最後の直線勝負で必要な末脚の速さ!で全てが決まると思っています。
マイル戦でも通用するような、トップスピードでのラストスパートが要求されるそんなレースになるはずです。
前半戦の体力勝負をくぐり抜け、最後の直線勝負までの権利(位置)を持ったまま生き残れれば33秒台の末脚を出せる馬場コンディションになっており、既にこれまでのキャリアでも数字の上でしっかりと33秒台の早い時計を記録済みの馬を評価すべきかなと思います。
・あえて小頭数立ての瞬発力合戦の経験有る
・前半1000mを61秒台の超スローペースでも折り合えた経験が有る
・そこから最後の直線勝負で上がり33秒台を末脚を使える馬
馬券の中心として選ぶのであれば、この3つのこう襲う条件を完全にクリアした馬を推奨馬として選びたいと思います。

「エフフォーリア」

前走の百日総特別に関してですが、今回の共同通信杯へ向けて非常にリンクする部分が大きかったのではないかと思っています。
まず、頭数が8頭立てという小頭数。しかも1000m通過がなんと63.4秒という展開で進み、典型的な小頭数特有の超スローからの瞬発力勝負のレースになっています。
最後の3ハロン勝負になると一気にペースが切り替わる流れの中で、上がり33.4秒の最速を使って突き抜けたのですから、価値があると思っています。
しっかりと折り合いながら我慢をして、2.3着にしっかりと差を付けて勝利しているのでかなり優秀な馬だと言えます!
距離短縮を懸念されるかもしれませんが、特殊なレース展開をしっかりと勝ってる馬だからこそ、我慢強さと出発力の速さに期待したいと思います!