無料競馬予想|競馬予想|オーシャンステークス(GⅢ)注目の大穴!!

先週の予想結果

今週土曜日に行われるオーシャンステークス(GⅢ)においてココだけは押さえておきたいポイントからまずは紹介していきたいと思います。
去年、一昨年と直近2年間は堅い決着となっておりましたが、それ以前は3連単でも高配当が飛び出すなど、基本的には穴ファン向けのレースです。
しかも今年の場合はGⅠ馬も不在なメンバーだけで構成されているだけに、非常に攻めが居がある大混戦のレースになる事は間違いありません。
まず大前提として、この中山芝1200mというコース自体が非常に独特で、スタートしてから4コーマーまで長い下り坂が続き、その結果スタート直後からオーバーペースになりやすいコースです。ただ、ゴール目前にはあの中山名物の「激坂」が待ち構えているので、パワー不足の逃げ馬はラスト1ハロンで止まってしまう事が多く…ペース次第ではありますが、昨年のスプリンターズS(GⅠ)での直線の様に、直線半ばで戦況が一変するというのも見受けられます。
特に重賞クラスにもなりますと、脚の早い馬ばかりが揃っていますので、このオーシャンステークスにおいても、過去10年間の前半3ハロンの平均タイムが
「33.32秒」という超ハイペースを記録しています。ただその反面、急さかが待ち構える最後の上がり3ハロンでは「34.85秒」とまでかなり時計が掛かっているのです。
2008年以降の過去10年間以上で、最後の4コーナーを2番手以内までで通過した馬で優勝できたというのは、2019年のモズスーパーフレアの1勝のみなのです。
基本的には好位から中団あたりに付けて、最後の激坂を苦にしないタイプを狙うべきレースであり、まずは中山1200mというコースその物に勝てる馬でないと話にならないという事が言えます。
しかも今年の場合、スプリンターズSでのオーバーペースを作り出した馬のビアンフェという逃げ馬まで参戦しますので、全ての馬の意識がかなり前かがみのペースになる事が予想されます。レース当日にも雨がパラ付く可能性も高いため、
ハイペース+中山の激坂+雨という状況となりますので、かなりのパワー性能がないと厳しい戦いとなる事が予想されます。

ここまでを元に、今年のオーシャンステークスで必要な要素をまとめると、

●既に中山競馬場での実績がある
●ダートでも活躍出来るスビードの粘り強さ
●それを補うための「500キロ以上」の絶対的な馬格

馬券の中心として考えるのであれば、まずは最低この3つを完璧にクリアしたダート戦でも通用する粘り強さを持った馬を積極的に選ぶべきでしょう。
上記全てから考え出した、当サイトの推奨馬を紹介したいと思います。

ダイメイフジ(田辺 裕信:騎手)

この馬の場合、ダートのオープン戦を優勝した経験もあり、ダートのスプリント重賞でも4着に好走した経験があるという、特殊な経験値をもっているという事も大きなプラス材料だという風に考えております。
やはり今年のオーシャンステークスにおいては、ダート戦でも通用する「スピードの粘り強さ」が絶対的に必要になってきます。そこでダート1200m戦で培ってきた経験値はココにきて大きな武器となると思っています!
ダート界のトップスプリンターたちが上位を席巻したレースにおいて、4コーナー10番手から同じ斤量同士で、あのレッドルゼルからは0.4秒差での4着。
こういったダート戦での経験がしっかりと反映されてきたなと感じさせたのが、直近でのレース前半での運び方。策シーズンの中盤までは、無理に逃げていくだけのスピードタイプだったのですが、ダート戦での中団からレースを進めるというリズムを覚えてきているように思えます。最近は道中での溜めがより一層効くようになったかのように思えます。
今回のオーシャンステークスにおいては、芝の1200m戦では久々に斤量57キロ⇒56キロに軽くなっているという事。
3連単の軸馬として期待の穴馬として推奨したいと思います!