無料競馬予想|フィリーズレビュー(GⅡ)高配当の主役となる穴馬!

過去の予想

今週末の日曜日、3/14は第55回報知杯フィリーズレビュー(GⅢ)が行われます。
まずはこのレースを分析していく上で、避けては通れない計算式というものが存在するという事をまず頭に入れておいてください。

まだまだ体力が備わっていない3歳牝馬

ロングスパンの内回り
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激坂の阪神競馬場

この計算式が成り立つという事は、とてつもなく体力勝負となるというのは明らか!
そもそも1600mのチューリップ賞ではなく、「1400mのフィリーズR」を選んでくる面々はそのほとんどが基本的に新馬戦を1200m戦でデビューさせているので、どうしても実践で覚えてきた感覚のまま序盤から突っ込んで入りがちなのです。
実際に良馬場の開催だった2017年と2018年の前半3ハロンがなんと…
33.5秒~33.7秒を記録しています。
稍重だった昨年でさえも、前半3ハロン33.4秒と純情ではないほどのスタート合戦となっているのです。
ただ、この時期の3歳牝馬というのは騎手の思った通りにレース展開を進める事が出来ないという馬が多く、操作性の無い車に乗っているようなもの。
レース自体は1400mなのですが、実際のレースの流れは1200mのリズムのまま突進して入る傾向が強いのです。
そのラスト200mの誤差で、阪神名物の地獄の坂が待っていますので、当然飛ばしまくった馬は最後の最後で苦しくなります。
・思い切って明確な差し馬を選択、
・1400m以上の持続力勝負を目前で立ち回って好走した経験のある馬
この2つに有利な展開になってしまっているのです。

過去にもっともこのフィリーズRにおいて理想形だったといえるのが、2017年のカラクレナイでしょうか。デビューからずっと1400m戦を使い続け、非根幹距離の1400mでリズムを徹底的に覚えさせ、1400mスペシャリストと言われる馬となっていました。
牝馬限定での1400mGⅡはこのフィリーズRしか存在していません。
ここまでの抑えるべきポイントを考え、とてつもない体力勝負になると予想すると、以下の事が必要とされてきます。

●我慢ができ、コントロール性があり、1400m以上の持続力勝負を全目で立ち回って好走した経験のある馬、中団からしっかりさしてくる馬
●1400m~1600mで立ち上がり1位~3位のスピードを記録済み
●このレースを勝つ事に合わせたローテーション
●新馬・未勝利を勝ち上がり1勝クラス以上の1400m戦での連対

馬券の中心として選ぶのであれば、最低限この4つをクリアしている馬を選ぶべきでしょう。この条件から当サイトが推奨する馬はこちらです。

ララクリスティーヌ

1200mでの記録ではなく、しっかりと1400m以上の距離で上位の上がりを記録済みで、更に新馬・未勝利クラスを勝ち上がり、一勝クラス以上の1400m戦で連対しているという点があります。
直近5年間のフィリーズRで好走した馬のそれまでのキャリアを振り返ると、28/30頭が1400m~1600mのレースで上がり1位~3位の記録を出しており、先日引退した「リバティハイツ」のようにその早い末脚をしっかりと新馬。未勝利戦以外でも記録できたというのが信頼の証です。
デビューしてからココまで1400m戦だけを狙って使われ続けており、既にフィリーズレビューへ向けては年明けにレースを事前に消化しており、明らかに桜花賞を見据えているのは明らかです。
前走の紅梅Sでは1回中京5日目で土煙が立つほどの荒れたコンディションの中、かなりの消耗戦になったのにも関わらず、最後まで集中を切らさず上がり3位も繰り出しての2着という結果を残しました。
このレースで3着だったルチェカリーナが、後に男馬相手のこぶし賞を優勝しています!
そういった事から、今回はこのララクリスティーヌを当サイトとしては推奨馬をさせて抱きます!楽しみにしておきましょう!