無料競馬予想|報知杯フィリーズレビュー(GⅡ)予想結果と回顧

先週の予想結果

3/14日曜日、阪神競馬場1,400mにて行われた報知杯フィリーズレビュー(GⅡ)。

このレースも3連単馬券が109,810円と高配当馬券となりました。

1着:シゲルピンクルビー(和田 竜二:8番人気)
道中は前目の内側でじっくりと脚を溜め、良い雰囲気で競馬が出来ていたと思います。直線ではスムーズに進路も確保出来ていましたし、あとは我慢していた末脚を活かすだけと最高の競馬だったかと思います。仕掛けるタイミングも完璧でしたし、流石は和田竜二騎手といった感じです。
前走の阪神ジュベナイルフィリーズは流石に仕切りが高過ぎましたが、新馬戦でも同じコースで勝利しております。
姉のシゲルピンクダイヤもチューリップ賞&桜花賞で人気薄で2着と好走しております。
この馬も桜花賞はあまり人気とならない可能性が高いですが、そうなると怖い存在となりそうです。今回と同じようなシンプルな末脚勝負にならないタフな上がり勝負でなら、面白いかと思います。
2021年は重賞においてモーリス産駒が好走を続けております。
今後はモーリス産駒をもう少しチェックすべきだと思えたレースでした!

2着:ヨカヨカ(幸 英明:2番人気)
このレースは桜花賞のトライアルではあるんですけれども、過去10年間においてこのレースで3着以内に好走した馬の成績は1-0-2-25と奮っておりません。その理由は桜花賞と同じ阪神競馬場でのレースでありながらフィーリーズレビューは内回りの1,400mで行われるからだと思います。桜花賞よりもタイトなペースでレースが進み、どちらかというとマイルよりもスプリントよりの適性が問われるから。
今回は2着という結果にはなりましたが、先行してレースを進めるというセンスのある競馬が出来たのは非常に良かったのかなと見ていて思いました。
直線では早めに仕掛けていたため、シゲルピンクルビーからの目標とはなってしまいましたが、前が塞がる可能性があったというところを考えると仕方が無かったのかなという印象です。

3着:ミニーアイル(藤岡 康太:11番人気)
上がりの特化型タイプの馬です。常に早い上がりを使えていた馬。
今回は前半の3ハロンが33.7秒、後半の3ハロンが35.5秒というハイペースな展開でした。この馬の場合はここまでハイペースの経験しかなく、だからこそこういった展開でも安定した早い上がりを使う事が出来たのだと思います。今回もその末脚がさく裂出来る展開になったという感じです。
マイル経験はありませんが、特に折り合いが悪いタイプではないようにも思えます。マイルへの距離延長がプラスに働く可能性も大いにありますので、ミッキーアイル産駒という事もあり見所があるかなと思います。

14着:ララクリスティーヌ(中井 裕二:6番人気)◎推奨馬
スタートは良く、先行勢に付いていこうとしていましたが、若干馬体が重く見えました。徐々に後退し、最後の直線で末脚を見せようとしますが、両サイドから進路を塞がれて気持ちが切れたのかそのまま後退してしまいました。
最後の直線では一瞬気配を見せたのですが、位置取りや仕掛けのタイミングが悪かったのか…残念でした。。