無料競馬予想|2021年 第65回大阪杯(G1)予想結果と回顧

先週の予想結果

先週の日曜日、4/4阪神競馬場にて大阪杯が行われました。
優勝したのは4番人気レイパパレ
当サイトの展開予想・推奨馬は以下からご覧頂けます。

ではなぜこのような展開、結果になったのかを馬券に絡んだ着順に理由を紐解いていきたいと思います。

1着:レイパパレ(4番人気:川田 将雅)
ハナを主張する競馬となりましたが、これは当初の狙い通りだったという形だと思います。スタートは悪かったのですが、そこから思い切って序盤からハナに立ったのが勝因だと言えるでしょう。1000m通過時計が59秒8という時計で、この大阪杯ではゆったりとした流れになりやすいのですが、重量馬でこの時計は非常に早い!!
良馬場で行われた時よりも早い時計となっているかと思います。
最後は予想通りの持続力勝負となりましたが、この馬は前走のチャレンジカップでもそういった展開の適性を示しておりました。何より、今回新たに示してくれたのは重馬場も適性だと思います。
これで6戦6勝でG1馬となりました。重馬場とはいえ倒した相手というのが、コントレイル、グランアレグリア、サリオスです。今回の走りは評価の見直しの対象となるかと思います。
今後が非常に楽しみな馬ですね。最強牝馬の座を継承するのは、このレイパパレかもしれません!!

2着:モズベッロ(6番人気:池添 謙一)
過去の好走条件を満たしている馬ではありましたが、2000mだとスピードが足りないという可能性もある馬でした。今回、午後からの大雨で馬場が重くなった事がこの馬にとって幸運だったかと思います。序盤から後方での競馬となってしまいましたが、大阪杯は後方からの競馬をした馬の成績が悪いため、良馬場であれば今回のような走りはNGなのですが、それでも馬券内にはいる事が出来ました。
元々宝塚記念で3着と好走した実績もあり、阪神中距離の内回りには適性のある馬です。
また、池添騎手とのコンビも非常に良かったかと思います。外傷で長期休養した馬でしたが、復帰してから池添騎手とのコンビはしばらくありませんでした。次走は、稍重~不良馬場であれば、狙い目かもしれません!

3着:コントレイル(1番人気:福永 祐一)
今回3着となり敗因の原因というのは、今回の馬場状態にあります。福永騎手は距離短縮が影響していたという事でしたが…もう少し敗因を研究する必要がありそうです。
3コーナーくらいから徐々に前にという形になりましたが、そこを脚を使ってしまった分だけ最後が甘くなったかなと思います。
少しこの馬に関して気になるのが、早熟説です。三冠を達成した実績は素晴らしいのですが、3歳クラシックで活躍したディープインパクト産駒は古馬になってからの活躍がイマイチという傾向があります。その点を気にしながら今後も見ていきたいと思います。

5着:サリオス(3番人気:松山 弘平)◎推奨馬
前に付ける競馬が出来れば強いだろうと思っておりました。今回は、直線での位置取りが明暗を分けたように思えます。
逃げ馬を見るような位置づけで競馬ができていて、いざ直線で勝負!という時に内ラチを頼る競馬となってしまいました。直線の内は大荒れの状況ですのでそこを通って…というのは流石に厳しかったようです。
最初から外目の枠だった方がレースがしやすかったかもしれません。内枠に入ると内を活かそうとする競馬をしようと考えるのが普通ですし、松山騎手が悪いという訳ではないかとは思います。展開というか…今回は仕方がなかったのかなぁという印象です。
同期に強すぎる馬がいたためにG1を2回程逃しておりますし、不運な事が起きてばかりです。ただ、今後はその逆もあるかと思いますので、引き続き期待です!