無料競馬予想|桜花賞(G1)3強対決に結論を出す!!

過去の予想

今週の日曜日は、阪神競馬場1,600mにて桜花賞(G1)が行われます!
ソダシVSサトノレイナスVSアカイトリノムスメの3強で争われるとされておりますが、この3強に結論を出します!
まずはこの3頭の評価の順番を公開していきたいと思います。
実はこの3頭は、上位人気3頭とうい事と同時に、マイルでの持ち時間が1位・2位・3位の3頭だから、という事なのです!
特に今年の桜花賞というのは、Bコース替わりの開幕週という今間までの桜花賞とは全く違うポイントが出現した事によって、桜花賞のレースレコードまでも狙っていけるようなスピードVSスピードのタイムトライアル戦になるという事が考えられます。
故に既にもっている「持ち時計の速さ」による高速馬場へ対する適性の証明は物凄く重要で、今年の桜花賞というのは「緩みの無い持続力が求められる展開の中での上がり3ハロン勝負」という戦いになるだろうと思います。
これを大前提にした上で、今回用意される馬場コンディションでは誰が一番有利になるのか?過去にもあった軽い競馬での桜花賞でのトラックバイアスの変化など、そこで好走する為にはどんなキャラクターの馬が好走していたのか?
とうい部分を分析しています。
近年の桜花賞にて、今年の馬場コンディションにより近い「軽めの競馬質」で行われたのが2014年、2016年、2018年、2019年です。ともに全て「1:33.4秒~1:32.7秒」までの高速時計で決着した、この4年間だと思われます。
そしてこの4年間で馬券圏内好走した馬の全12頭を調べていくうちに真っ先に目を向けていたのが、上がりの速さです。
今回も同様で絶対的に言えるのが、上がり33秒台の脚が必要という事。
そして2つ目の共通点が、その末脚を「どんなレースの環境で使えてきたか?」という点です。
この桜花賞というのは3歳牝馬にとっては生涯一の晴れ舞台という合間もありますので、少しマイルは長いかな?と思わせる馬でも、挑戦してくる傾向が強い事から不良馬場だった昨年も前半3F34.9秒と早く流れています。また、馬場コンディションを問わず過去10年間の平均を計算しても34秒台と比較的に早い流れでの追走が余儀なくされるのです。
早い流れの中で持続力が問われた展開の中でも、最後でしっかりと33秒台を使えるというのが勝負のカギとなるのです。
また、上がり33秒台をマーク出来る末脚自慢の馬であれば、基本的にはスムーズな競馬が出来る外枠を引きあえた馬の方が有利とされるかと思います。
この「3歳牝馬限定戦だからこそ」、外枠の方が内枠よりも有利な理由がもう一つありまして、それが目の前をカットインされない!という事。
まだまだ気持ちもコントロールできない幼い女の子だと考えると、直ぐに怒ってしまいます。折り合いの事を考えたら、外からかぶせられたり、スタート直後に目の前をカットインされる可能性が高い内枠よりも、外外をまっすぐ走れる馬の方が折り合い面での心配がなくなり、体力を温存出来るアドバンテージが生まれるという訳なのです。
特に今年の場合は、ジョッキーの心理的にもBコースの開幕週だからこそ最短ルートを走りたい!という気持ちが働くだろうと考えています。
だからこそそうした慌ただしい先行争いに巻き込まれない為にも、1つの目安として「5枠よりも外」の方がレースを組み立てやすいという利点が生まれます。
今年の桜花賞を色々と分析する上で、必要な好走条件が3つあります!

●上がり33秒台を記録できる末脚能力
●持続力が問われた中でも早い上がりを使えた経験
●慌ただしい先行争いに巻き込まれない5枠よりも外の枠

この項目だけで絞り込む、人気3強だけでの評価の順番をつけるとすると、

①サトノレイナス
②ソダシ
③アカイトリノムスメ

の順列となります。
まず、レベルの高い重賞という一戦において、上がり33秒台を記録出来ていたのは
ソダシ&サトノレイナスの2頭。
その中でもG1で33秒台を使えたのは、サトノレイナス1頭のみ!
しかもこのサトノレイナスの場合は、早い展開で流れたG1で記録しておりますのでかなりの評価の内容だと思います。
そのうえで、昨年のG1阪神ジュベナイルFのレベルの高さは、やはり評価すべきだと思います。この世代の牝馬マイル重賞でもっとも時計が速かったのです。
実際この1:33.1秒というのは、レシステンシアが記録したレコードに次ぐ歴代2位タイとなる本当に素晴らしい時計です。
馬場コンディションは違ったものの、同じ舞台でアーモンドアイが桜花賞で記録した1:33.1秒とも同じ時計だったのです。
高速馬場への対応力という観点では、G1阪神ジュベナイルFの経験組というのは侮れない存在だと思います!!

それでは今週日曜日の桜花賞を楽しみにしましょう!