無料競馬予想|2021年 第81回 桜花賞(G1)予想結果と回顧

先週の予想結果

先週末の日曜日、4/11に阪神競馬場にて桜花賞(G1)が行われました。
勝利したのは、2番人気のソダシでした。
当サイトの3強馬の評価は以下からご覧ください。

まずはなぜこのような結果になったのか…レースを振り返っていきたいと思います。

1着:ソダシ(2番人気:吉田 隼人)レコードタイムでの勝利でした。
スタート良く前に付ける競馬ができていたのが、今回の大きな勝因だと言えるかと思います。
上手く先頭集団につけてレースをしておりましたが、外からお転婆娘が一気に先頭に立ち、そこから一気にペースが速くなるという展開。これで先行馬は苦しくなったように思えますが、その中でもこの馬は強い競馬が出来ております。やはり非常に強い馬ですね!前目につけて、直線で抜け出して粘り込むという競馬。王道の競馬で見事勝ち切りました!
今回のレースを見る限りですと、普通にオークスでも戦える馬だと思います。再びサトノレイナスとのマッチレースが見られるというのも楽しみですし、そこに割り込んでくる馬がいるのか…というのも次回非常に楽しみです!

2着:サトノレイナス(1番人気:C.ルメール)クビ差の同タイム
スタートの方で負けてしまいましたが、そこまでレースには関係ないかもしれません。ルメール騎手はこの馬の末脚の凄さを信じて騎乗しているような様子が伺えました。外枠であり、ペースが遠くなる可能性もありましたが、無理に中団に付けて脚を削がれるよりも、後方でジックリと溜めて最後の末脚に掛ける騎乗をしたのだと思います。
ただ、4角の時点で16番手で流石にこの位置からでは厳しいのではないか…と思って見ておりましたが、上がり3ハロンが32秒9の末脚でグイグイと追い込んできました。見事な騎乗だったと思います。
再び今回、ソダシに負けてしまいましたが、勝敗付けはまだ済んでいません。
オークスでは十分に逆転はあり得るかと思いますし、阪神ジュベナイルフィリーズでも逆転は厳しいと思います。もう少しだけ前の位置取りが出来れば…といったところでしょうか。
ルメール騎手は勝つ為にオークスでの位置取りは少し上げてくる騎乗をするかと思います。その分だけ末脚が甘くなるような事があれば、馬券圏外もありえますのでレース前の状態を見て次回は選びたいと思います。

3着:ファインルージュ(8番人気:福永 祐一)
1枠という好枠を活かす、完璧な競馬だったと思います。福永騎手は内枠での成績が非常に良いので、それも好走の後押しとなったかと思います。
キズナ産駒は末脚のキレが乏しい産駒がおおいですが、厳しいラップを粘り通すという力があります。その為、今回のような高速決着にも対応出来たのだと思います。
一般的に末脚のキレを求められやすい普通のG1では厳しいかもしれませんが、今回の展開は枠もいかせば好走出来るというレースだったという事だと思います。
この馬の上がり33秒7というのはキズナ産駒にしては非常に早いように思えますが、高速馬場の上がり33秒7は決して遠くないのかなと思います。補正をかければ34秒台半ばといったところでしょうか。内枠を取れて、距離ロスを抑えていなければ今回は難しかったレースだと思います。馬場が荒れていない内枠が得意なのかもしれません。