無料競馬予想|2021年 テレビ東京杯青葉賞(G2)この馬には要注意!必勝体制の穴馬とは?

今週の重賞

今週の土曜日、5/1はテレビ東京杯青葉賞(G2)が東京競馬場にて行われます。
まず今回は、波乱の主役となる馬から紹介していきたいと思います。

グレアリングアイ(12番人気想定・内田博幸)

まず、大前提としてこの青葉翔というレースにおいてもっとも重要な事というのが、「タフさの経験値」という事なのです。
距離・道悪・高速馬場などを既に経験がある馬が狙い目になります。とにかく「タフさ」に直結する経験値を少しでも多く持っている馬、とういのが今回のポイントです。
中でも重要で且つ分かりやすい経験値が「既に2200m以上の距離で行われた1勝クラス以上のレースでの連対実績」なのです。
それが、持っている「ラフさ」を図るには一番分かりやすい目安となってくるかと思います。
当たり前の話なのかもしれませんが、まだまだこの時期の3歳馬にとってこの2400mという距離は古馬にとっての3000mに匹敵するほど未知な距離なのです。
ほぼ大多数の馬が未だに経験していない距離での戦いですし、ダービーへ向けて残された2枚の切符をめぐってかなり激しいレース展開になるかと思います。
実際に、青葉賞でのレースコードを塗り替えた去年、馬場の高速化もありますが近年の青葉賞における前半1000mの通過タイムは1分を切るペースも増えてきています。
その乱ペースによるタフな戦いに伴い、浮き上がってくる好走条件というのが、2200m以上で行われた1勝クラス以上での連対経験。
その証拠に直近5年間の青葉賞にて3着以内に好走した全15頭の内、既にこの条件で連対経験があった馬が9/15頭を席巻しているのです!
この過去の好走馬と同じく、既に2200m以上で行われた1勝クラス以上で連対実績を持っている「グレアリングアイ」の底力というのは高く評価したいと考えています。

その一番の決め手となっているのが、徹底した左回りへのコース狙いという事。
確かに今年のメンバーの中には、2200m以上で行われた1勝クラス以上での連対実績を持っている馬は6頭しか居ません。
その中でも、デビューしてから徹底的に左回りだけを狙って使われ続けているというのがこの「グレアリングアイ」ただ一頭のみなのです!
また、新馬戦で追い詰めた相手というのが、後にG1・皐月賞で4着となるアドマイヤハダル。
その新馬戦にて記録した稍重での33.9秒の上がり最速というのは、今の東京の外差し馬場にも合致してくると考えております!
そして前走中京2200mで行われた大寒桜賞で記録した重馬場での上がり最速というのも非常に素晴らしい走りでした!中京競馬場というのは本来差し込み馬にとっては不利なコースとされていて、4コーナーがスパイラルカーブとなっているので大外を回されてしまう差し追い込み馬にとっては体力的に厳しいコース形態なのですが、そんな不利なコース形態や馬場にもめげずに最後の最後まで脚を伸ばして4コーナー13番手から突っ込んできての2着というのは素晴らしいと思います。
元々今回コンビを組む内田騎手との相性も良く、そもそも消耗戦の戦いにおいて、馬が疲れたところからもう一踏ん張りさせるという騎乗スタイルで定評がある内田騎手への乗り替わりというのは大きなプラス材料だという風に考えております!