無料競馬予想|2021年【東京競馬場】テレビ東京杯青葉賞(G2)予想結果と回顧

先週の予想結果

先週の5/1土曜日、東京競馬場にて「テレビ東京杯青葉賞(G2)」が行われました。
勝ったのはワンダフルタウン(3番人気:和田 竜二)
2着のキングストーンボーイとは同タイムハナ差という結果でした。
では、なぜ今回の青葉賞ではこのような結果になったのか…という点に関してレースの内容を紐解いていきたいと思います。

1着:ワンダフルタウン(3番人気:和田 竜二)
今回、まずはスタートをスムーズに切れたというのが好走に繋がったかと思います。1000mの通過タイムが60秒5、道中は淡々とレースが進み、最後の3ハロンによる末脚勝負というレース展開でした。ただ、後方から直線だけで追い込むという競馬は厳しかったかと思います。東京の芝はまだ内が伸びているので、外側からの差しがバンバンと決まっていくのはもう少し先のレースだと思います。
今回は1枠という事もあり、枠を活かしてのレースが出来たのかなと思います。ルーラーシップ産駒という事もあり、東京2400mへの適性は非常に高いです。本番のダービーでも1枠に入ると、面白い競馬をまたしれくれるかもしれません。

2着:キングストンボーイ(1番人気:C.ルメール)
スローペースからの末脚勝負という展開に出来たというのが良かったかと思います。ドゥラメンテ産駒においてタイトルホルダー以外で重賞で馬券になったのは2頭目ですが、やはり適性は「スローペースからの末脚勝負」というところにありそうです。
そして今回騎乗したのはルメール騎手です。やはり上手すぎる!今回も内枠を活かす完璧な競馬が出来ていたと思います。今回、4コーナーで外を回した馬には厳しいレースだったかと思いますが、勿論ルメール騎手もそれを把握して無理に外を回さずというレース運びでした。
この馬も日本ダービーに出走する権利を獲得しました。定年を迎える藤沢先生にとっての最後の日本ダービー。次回も頑張って欲しいですね!!

3着:レッドヴェロシティ(6番人気:M.デムーロ)
3着に入ったというのはかなりの驚きです。正直ココまで強いとは思っておらず、完全に馬券圏外だろうと思っておりました。前走の氷仙賞で倒した馬には大寒桜賞の勝ち馬である「マカオンドール」です。今更とはなってしまいますが、そこを考えると今回のような重賞で通用するのも納得が出来ます。
レースではデムーロ騎手が上手く乗っていましたし、やはり騎手が上手いとこういうレースでの戦えるんだと思えた一戦となりました。ワールドエール産駒で初めて重賞での馬券圏内。怪我さえなければもっと大成した可能性があったと言われているのがそのワールドエースです。産駒にはその悔しさを晴らす意味も込めて、今後更に活躍出来るように頑張って欲しいと思います。

7着:グレアリングアイ(7番人気:内田 博幸)◎推奨馬
上がり最速の末脚を見せ、中央突破を図るも届かず7着という結果となってしまいました。もう少し序盤から後方過ぎずの展開が出来ていれば最後の末脚で差し競馬が出来たかもしれません。ただ、末脚の凄さの証明は出来たかと思います!あとはその末脚を発揮するまでのレースの運び方、というところでしょうか。