無料競馬予想|2021年【新潟競馬場】新潟大賞典(G3)予想結果と回顧

先週の予想結果

先週の日曜日、5/9は新潟競馬場で新潟大賞典(G3)が行われました。
見事優勝したのは、サンレイポケット(3番人気)でした。
ではなぜ今回の新潟大賞典(G3)がこのような結果になったかという点を、レースを振り返って紐解いていきたいと思います。

1着:サンレイポケット(3番人気・鮫島 克駿)
このレースの前までの新潟競馬場の実績は0-1-1-0。やはり新潟競馬場においては、重賞などに関わらず、新潟での実績というのがかなり重要だという事が改めて感じられました。
逃げ%先行馬が直線で内を空けて外に張る競馬をするので、後方からの競馬をする馬は更に外を回る事になりますので、厳しくなってしまうかなと思いましたが、この馬は馬場の真ん中どころを狙ってきました。どの騎手も外を回るのでスペースが出来ており、そこを狙っていたという鮫島騎手の最高の騎乗だったかと思います。
この馬はパワーがかなりある馬なので、荒れた馬場でも大丈夫だと信じていたみたいですが、これが上手くハマった結果になったかと思います。鮫島騎手は重賞2勝目となりました。こういう思い切った騎乗をする鮫島騎手にはかなりの高評価ですね!
今回、内枠から好走できましたが、基本的には外枠からの方がレースをしやすいタイプなのではないかと思います。今後、左回りの重賞に出走してきたら外せない一頭となりそうです。

2着:ポタジェ(1番人気・西村 淳也)
1着のサンレイポケットに同タイムのクビ差。非常に惜しいレースでした。常に好走するタイプだと思います。中央競馬場10つの内、7つで馬券に絡む競馬をしております。のこりの3競馬場は札幌、函館、福島ですが、どこの競馬場で走っても自分の持ち味を発揮して好走してくるのではないかという印象です。
ココまで競馬場に勝敗左右されないという馬は本当に珍しいかと思います。どのようなコース、距離、展開でも間違いなく好走出来る素晴らしい馬だと思います。全てが整っていて安定してる馬ですので、この馬が出走するレースは軸馬にするくらいの感覚でも良いかもしれません。そのくらい、今回のレースで信頼度は増しました。

3着:サトノソルタス(7番人気・秋山 真一郎)
こちらも1.2着と同タイムで、しかもクビ差という結果でした。日経新春杯で5着の馬ですから、これくらいの実力はあった馬なのだとは思います。ただ、今回に関しては外枠という事もありましたのでなかなか買い辛かったかなぁと。
半年以上の長期休養も2度もある馬ですので、状態さえまともなら力はあるという事だと思います。6歳ですが地方ローカル重賞では注意した方が良いかもしれません!
今回前につけた馬には厳しい展開を外を回り続けながら押し切れたというのは高く評価すべきかと思います。是非新潟記念に出てきて欲しい一頭です。

11着:ヒュミドール(4番人気・吉田 豊)◎推奨馬
このレースに置いて、凄く参考になる走りをしてくれました。最後のレース映像を是非ご覧ください。逃げ&先行馬が直線で内を空けて外にはってきた際、差し&追い込み馬は更に外を回る事となります。そうなってしまうと…流石に届かせられませんね。。
今回の勝ち馬であるサイレントポケットはそれをしませんでしたが、ヒュミドールはそれをしてしまいました。今回勝負の分かれ道となったのはこの部分の差だと思います。今回のようなコースでは厳しいのかな、という印象を改めて得たレースとなりました。

以上が新潟大賞典(G3)の回顧となります。