無料競馬予想|2021年【東京競馬場】東京優駿/日本ダービー(G1)3連単で高配当を狙える大波乱の主役とは!?

今週の重賞

いよいよ今週の日曜日、5/30は東京競馬場にて日本ダービー(G1)が行われます。

早速ではありますが、今年の日本ダービーにおいてココだけは絶対に押さえておかなければいけない!という勝負のポイントから紹介していきたいと思います。

まず、これから紹介する勝負のポイントというのは、主に前走「G1・皐月賞組」に言えることではあるのですが、前日の夜から降り続いていた雨の影響が強く残り、稍重というタフなコンディションが出来上がってしまっていた。特に、ダートコースが不良~重となっていた事からも芝コースも実際にはより重よりに稍重くらいの水分量が多く含まれたコンディションであったことはご存じの通りかと思います。
スタート直後の出だし3ハロンに関しては過去10年間の皐月賞で最も遅い入り方をしているのにも関わらずそれでも最後でスピードを出せていなかったというのもありますので、いかにタフでスピードの出し辛い苦しいコンディションでの消耗戦となってしまったかが分かるかと思います。
その皐月賞での疲れというのを証明している事として、例えば皐月賞7着の関西馬で先日のG3/京都新聞杯にも登録をしていたディープモンスターが、前走からの回復が遅かった。とコメントを残しておりました。
一体その後にどうなっていたのか?というと、「元気は出てきているが、体が戻ってこない」という体調面を理由に、回避していました。
事実、ダノンザキッドやヴィクティファルスが力を出し切れなかったのも、全てはこの馬場による体へのダメージと長距離輸送が関係しているからだと思われるからなのです。
しそして案の定そのダノンザキッドが故障してしまい、離脱してしまった事実からもそれだけ体へのダメージが残るレースだったという事が分かります。
だからこそ、優勝したエフェフォーリアにも同じ事が言えてくるかと思います!
馬体重が500キロの大台にある大型馬とは言え、成長期にあたる休み明け初戦だった前走の皐月賞に向けてマイナス10キロの大幅な減り方はダービーへ向けての馬の作り方に置いて少し懸念が生まれてくるのかと思います。
元々疝痛を抱えている一頭という事もあり、皐月賞に向けてもあまり強くはトレーニング出来ていなかったという事もありますので、体の回復という所が最大のポイントという事になるかと思います!

今回の日本ダービーに向けても、外厩先から帰ってくるのも異様に遅かったのもそれが一つの原因なのではないかと思われます。
なので、エフェフォーリアに関しても最終追い切りでの時計の出し方までゆっくりと精査した上でどこまで回復しているのか?どこまで変わっているのか?という点をきちんと見極める必要があるのかなと思います。
また、この前走からの疲れというのは別路線組にも当然同じことが言えるのかなと思います!
今年の日本ダービーへ向けては、皐月賞組を含めほぼ全てのレベルが非常に高かったという事からも、どのローテーションから来ようが、いずれにしても前走からの疲れや反動がより少ない馬を狙うべき!というのが、今年の日本ダービーを予想するにあたって重要なのかなと思います。

今回の皐月賞の結果も踏まえて、ダービーへの面白みが期待できる存在というのが大穴として1頭存在するのです!その馬というのが…

ヨーホーレイク(10番人気想定・川田 将雅)

ココは期待の大穴として、推奨させて頂きたいと思います!

皐月賞で今回の出走権利を獲得したのですが、実際は5着でした。ただ、その5着があったからこそダービーという大舞台に立てる権利を早々に獲得出来たという事もまた事実。
なぜあのハイレベルなレースで体力的に厳しかった皐月賞組のなかからなぜこの推奨馬を選択したのか?という点です。
それはヨーホーレイク自身の状態面の良さにも隠されています。というのも、関西馬ながら、複数回関東への長距離輸送を経験済みで、実は同じ関西馬の中でも直近では長距離輸送を1回しか使っておらず、同じ関西馬の中でも疲れが溜まっていないだろうとういのが今回の大きな武器。
実際に管理する友道調教師も、今までで雰囲気が一番良く、最高の状態で本番に挑めそう!とコメントも残しております。
東京2400mへ向けての馬作りが本当に上手な友道厩舎で、しかもこのヨーホーレイクの厩務員はあのシュヴァルグランを育てあげたとされる津田氏。
元々皐月賞のレース前から良馬場の方が良いと友道調教師も話していたように、今までだったら苦手としていた稍重馬場でも皐月賞で上がり最速をマークしていたのですから、成長として評価できると思っています。
また、距離がのびるダービーなら、前走のような道中の速い追走スピードは問われないかとも思いますので、もっと楽に自分の持ち味である長くしぶとい末脚を発揮できるだろうと思います!
後は本番のダービーでもちゃんと力を発揮する為には今までの後方一気の追い込みでは厳しいのかと思いますので、最後の4コーナーでは1桁順位で通過しながら上がり34.1秒くらいまでの速い末脚を使える、「ダービーの勝ち方を知っているジョッキー」。
皐月賞では苦戦したがダービーでは巻き返した
ワンアンドオンリーマカヒキワグレリアンの戦法が出来れば皐月賞でも2着タイトルホルダーとは0.1秒差と十二分に期待出来ると思っています!
川田騎手にはダービーの勝ち方を知っている騎手だと期待していますので、渾身の騎乗を見せて欲しいと思います!

以上が今年の日本ダービーの予想となります。