無料競馬予想|2021年【東京競馬場】安田記念(G1)予想結果と回顧

先週の予想結果

先週の日曜日は東京競馬場にて、安田記念(G1)が行われました。
今回優勝したのは、ダノンキングリー(8番人気・川田 将雅)。なんと3連単馬券が110,420円と高額配当という結果となりました!!
では今回の安田記念、なぜこのようになったのか?という点をレースを振り返って着順に回顧していきたいと思います。

1着:ダノンキングリー(8番人気・川田 将雅)
前走は昨年の天皇賞秋でしたし、流石にこの馬が1着に来るというのは想定外でした。
ただ、パドックでは休み明けの割には出来ているという印象で、太さという点も感じませんでしたし、毛ヅヤは悪くありませんでした。これまでこの馬は、前半からかみすぎるところがあり、天皇賞などでも大敗をしていました。今回は川田騎手が初コンビという所で今回は中団後方の中に入れました。
スロー気味でも折り合いを付けて末脚を溜める事に専念していたというところから、最後の末脚のキレに繋がったのかなと思います。
外にケイデンスコールがいたものの、弾き飛ばしながら進路を作りまっすぐ伸ばすだけという競馬でした。
上がり33秒1でスローからのキレ勝負を制し、とにかく折り合いがスムーズだったというところから今回の勝利に繋がったのかなと思います。
持ち時計が速いという訳でもなく、58kgでの好走経験が無い馬がここでグランアレグリアを制して優勝してしまうのですから、面白いなぁと改めて思いました。

2着:グランアレグリア(1番人気・C.ルメール)
スタートして直ぐに内を取っていた馬に不利がありました。それによって位置取りを悪くしてしまい、それが最後の直線でのペースを失う事になってしまったのではないかと考えています。
スタートして直後、飛んでしまうのではないかと思いましたが…さすがはマイル界の女王。不利がありながらも勝ち馬とは同タイム頭差の2着。今回の安田記念、最も強い姿を見せたのはこのグランアレグリアだったと思います。ただ、少し手応えが悪いところもありましたし、中2週かつ初となる明け3戦目によって状態は万全ではなかったのかなといった印象です。
実際にルメール騎手も「手応えが前回とは全く違っていました。スタートから良いポジションをとれず、呼吸も少しくるしそうだった。」とコメントしております。

3着:シュネルマイスター(4番人気・横山 武史)
3歳ながら非常に頑張ったかなと思います。高速馬場の影響があったとはいえ、NHKマイルカップの時計は優秀でした。それなら斤量が3kg減る今回はもっと良い結果が出るのではないかと判断した結果、見事馬券に絡む事が出来ました。
安田記念の最大のポイントは58kgを背負うという事だと思います。58kgを背負わない馬は有利。馬格があり、成長が速いタイプならば3歳でも通用するというのが今回で分かった一戦となりました。
今後も参考材料に大いに使っていきたいと思います。

10着:ケイデンスコール(5番人気・岩田 康誠)◎推奨馬
今回は全く良いところがありませんでした。最後の直線に入る前に既にバテバテになっており、今回の敗因は状態面でしょうか。去年の10月から使い詰めでここまで来ております。流石に疲労が溜まってしまっているのかもしれません。
あと、この馬はやはり内枠からの競馬で好走する印象でしょうか。再びG1で好走出来るほどに復活出来るのか…今後はそこにも注目していきたいと思います!

以上、安田記念(G1)の回顧でした。