【的中】無料競馬予想|2021年【函館競馬場】北海道新聞杯クイーンステークス(G3)予想結果と回顧

先週の予想結果

先週の日曜日、8/1は函館競馬場にてクイーンステークス(G3)が行われました。今年のクイーンステークスを制したのはテルツェット(3番人気・C.ルメール)。
当サイトの予想ではテルツェットは馬券に絡まないという予想でしたが、その予想とは違い優勝。ではなぜ今回このような展開になったのか…明確な理由があります。なぜこのような展開になったのか、というのをレースを着順に振り返っていきたいと思います。

1着:テルツェット(3番人気・C.ルメール)
ヴィクトリアマイルでは14着と大敗していましたが、状態面が良くなかっただけという事だと思います。今回は休み明けのレースでした。
人馬ともに休み明けでリフレッシュできた成果が出たレースだったように思います。今回賞金を加算出来たという事で秋のG1戦線において理想のローテーションを組むことが出来るようになりました。そこまで高速馬場に強いタイプではなかったので、洋芝ならびに直線で降った雨はこの馬にとってプラスだったのかなと思います。
スタートも良くない馬ではないので、マイルより1800mの方がよかったのかもしれません。ただ、折り合い面に関して怪しい部分も多々ある馬です。これ以上の距離延長するとなると少し厳しいのではないかと思います。折り合いが得意ではない騎手が乗った場合には危険な馬となるでしょう!
秋の目標はエリザベス女王杯といったところでしょうか。マイルCS…!?人気になるかもしれませんが、ダービー卿チャレンジトロフィーは軽ハンデを活かしての勝利で、今回はディープインパクト産駒にとって有利な小頭数を制しての勝利ですので、まともな頭数でのG1クラスの勝負になると厳しいかもしれません。

2着:マジックキャッスル(1番人気・戸崎 圭太)◎推奨馬
クビ差の2着でした。秋のG1に向けたレースとしては内容としては最高だったように思います。若い頃は後方から末脚を活かす競馬しか出来なかったのですが、今回は前につける競馬が出来ておりましたし、安定感が増してきたように見えました。
今回は勝ち馬の目標となってしまいました。56kgの斤量もある程度響いたのかなという風に思います。ちょっと期待していたよりも勝ちきれない競馬が続いていますね…。渋った馬場が苦手という事もありましたが、もう少し雨が降っていたら馬券にすら絡めなかったかもしれません。

3着:サトノセシル(8番人気・大野 拓弥)
前に付ける競馬を期待していたかと思いますが、今回は外枠という事で中団からの競馬となってしまいました。
ただ、今回に限ってはこういった位置から競馬が出来た事がむしろプラスに働いたのかなと思います。前につける競馬をしていたら好走できていなかったという事だと思いますので。
また、Franke産駒は函館競馬場での好走率が非常に高い傾向にあります。直前に降った雨もこの馬にとってはプラス材料で味方となってくれました。
重症に入るとすこし物足りないように思えますが、馬場が渋った時の右回りであれば面白いかと思います。
牝馬限定レースならば何とかするかもしれませんんが、それくらいのレベルの馬だと今回のレースで思いました。

以上が今年の北海道新聞杯クイーンステークス(G3)の予想結果と回顧となります。