無料競馬予想|2021年【新潟競馬場】関屋記念(G3)勝負の◎本命馬に選んだのは!?

今週の重賞

今週の日曜日、8/15は新潟競馬場にて関屋記念(G3)が行われます。
古馬の経験値が勝るのか…それとも3歳牝馬のスピードが勝るのか?
それでは早速、今年の関屋記念(G3)の展開予想を行っていきたいと思います。

まず、今年の関屋記念を勝つ為には一体どのような要素が必要になってくるのか?という勝負のポイントから紹介していきたいと思います。
今回の舞台となる日本最長の直線を持つ「新潟芝1600m」での最大のポイントというのが…
★ごまかしが効かないスピード比べの真っ向勝負!!
即ち「絶対的なスピードの証明」が非常に重要となる一戦だという事。
ただし、ここで1つ注意点があるのですが、それが
「スピード比べ」=「決めて比べ」だけではないという事。
恐らくこの直線の長い新潟の外回りコースでスピード比べと聞いてしまうと、末脚勝負ばかりに注目しがちですが、659mと日本一長い直線を武器に出来る末脚の突破力は勿論魅力的です。ただし、レースというスポーツ競技において、トップスピードの速さが求められる領域は、末脚だけではないのです!
速さに関する全てが武器となるので、安易に「スピード比べ」=「決めて比べ」に早合店するのは危険すぎるという事です。

例えでいうと、今年のメンバーにはエントリーされていませんが、先日の新潟外回りコースの関越ステークスを大外一気で優勝した、【サトノウィザード】彼の場合はまず、武器は末脚!と直ぐに連想出来るように、それだけ明確に知れ渡っているスピードの速さを示している馬は、この関屋記念ではもちろん大きな存在となり得ます。
ただし、その一方でタイムトライアル的な速さを持った逸材も十二分に怖い存在になりえます。
スタートからゴールの1600m地点までを持続的に誰よりも早く走れるというテイムトライアル的な基礎スピードの速さを武器として持ち、この関屋記念でも好走していた面々なのです。
それこと昨年8番人気で2着へと好走した1分30秒3という1600mでの世界レコードの保持者だったのです。
そんな彼女たちの爆走が、ただ単純にスピードと末脚のい速さだけではないという何よりもの証拠だと思います。
この関屋記念が行われる舞台設定そのものが、1ターンのシンプルなコースレイアウトで、最後の直線には659mの直線が待ち構えている。実はこの関屋記念というレースそのものが、サマーマイルシリーズの中では唯一無二の別定戦だという事が非常に大きいのです。
ここまでの夏競馬ではハンデ重賞が多かったというのもあり錯覚しがちですが、関屋記念にかんしては、実力差をうめてくれるハンデの恩恵を受けられない別定戦だという事が非常に大きく、他の重賞でならハンデによるスピードのごまかしができていましたが、今回に関してだけはハンデによるアシストが受けられない上にシンプルなコース形態で最後には日本一の速さを誇る直線勝負でのスピードバトルになってしまうのです!
★末脚の速さ⇒サトノウィザード
★1200m的なスピードの持続力⇒ウインガニオン
★タイムトライアル的な速さ⇒トロワゼトワル
このように、スピードに関連する項目において、どこか1つでも他を上回る鋭く尖った特徴を持っている面々んいは脚質に囚われず注意すべき種類のレースなのがこの関屋記念!
特に今年の場合には天気予報によっては「雨によるタフな消耗戦」にもなり得るので。
そうした過去のスピード実績で、より正確な自力の高さの証明が必要になってくるだろうと考えています。
雨、となると自動的にタイムは遅くなるのでスピードの要素は必要ないように思えるかもしれませんが、この関屋記念においてはそうではありません!!
やはり、コースレイアウトでもレース条件でもごまかしが一切聞かない舞台設定で行われるという事は変わりがありませんので、数字は嘘をつかないからこそ!
より速いスピード域での実績で示した自力の高さ証明はココでも評価したいと考えます。

以上、ここまでの勝負のポイントを元に本命として推奨するのが…

シャドウディーヴァ(2番人気想定・福永 祐一)

結論から言えば、この馬こそ去年のサトノアーサーに類似するキャラクターだと思っています。
やはり直近3レースで見せている末脚の確実さが本当に素晴らしく、以前までのまだ体が若かった3~4歳時には条件が合わなかった右回りコースなどでは苦戦をしていましたが、それが直近では一変し、今となっては芝コンディションやコースレイアウトに左右されずともどんなコンディションでも最後の最後まで減速する事なく力強く走れている事が5歳を迎えた現時点でいよいよ体が完成されてきた兆候だろうと思います!
特に中山牝馬SとマーメイドSの2つに関しては、道悪の影響でかなり体力を消耗するレースの中を若手としていた右回りの一戦で連続で上がり2位のスピードを記録!
これは本当に素晴らしい変わり身だという風に思います。
走るフォームがブレずに、右回りでもはしれるようになった要因だと考えられます!

以上が、関屋記念(G3)の予想となります。