無料競馬予想|2021年【新潟競馬場】関屋記念(G3)予想結果と回顧

先週の予想結果

先週の日曜日は、新潟競馬場にて関屋記念(G3)が行われました。
今回優勝したのは、ロータスランド(4番人気)
ではなぜ今回4番人気のロータスランドが好走したかという理由と、その他馬券内に入った馬がなぜ好走出来たのかという理由をレースを振り返って紐解いていきたいと思います。

本命馬◎シャドウディーヴァ(2番人気・福永 祐一)
結果⇒7着
今回の本命馬はシャドウディーヴァでした。左回りは得意ですが、新潟の適性が無かったのかなという形です。道中は中団につけており、直線では脚を伸ばすだけという内容ではあったのですが、今回は残念ながら伸びらず…。
また、この馬は明け2戦目の成績が良くありません。今回の敗戦で明け2戦目は0-0-0-5という成績となってしまいました。
それと、マイルは短すぎるのかもしれません。1800~2000mくらいの方が良いかと今回のレースを見て学習しました。今回はやや短いマイルのレースにおいて中団からの競馬をする為に脚を使ってしまい、直線で余力が残っておらず後退…非常に残念な結果となってしまいました。

1着:ロータスランド(4番人気・田辺 裕信)
田辺騎手の新潟1600mのマイル戦の成績は8-7-5-29で、複勝率が40.8%もあります。特に人気馬にのると手の付けようがないので、覚えておくと次回良い思いが出来るかもしれません。
元々渋った馬場に強い馬でもあり、今回の新潟は良馬場ではありましたが雨の影響は少なからずあったのかなと思います。それが今回、この馬には見方してくれたのでしょう!
爪が悪かった馬でもあり、コンスタントにレースに出れなかった馬ですが、その爪も改善されてきたようです。
夏は全休して、秋にそなえるということです。マイルCSは阪神競馬場での開催。
この馬は阪神マイルでも成績も良い馬なので、雨が降ると更に侮れないのかなと思います。

2着:カラテ(6番人気・ 菅原 明良)
安田記念では状態が良くなく、惨敗という結果に終わりました。今回も状態面に不安があれば厳しいのかなと思っておりましたが、レースでの行きっぷりが非常に良かったです。まともならかなり強い馬だと思います。
勝ち馬が上手く内を突く競馬が出来ていたのに対し、この馬は直線で外に出して追い込む競馬でした。シンプルな走力だけで考えると、この馬が最も強い競馬をしたかと思います!今後のローテーションも非常に楽しみです。
また、今回騎乗した 菅原 明良騎手はまだ3年目。3年目の騎手で最も期待が持てる騎手だと思います。

3着:ソングライン(1番人気・池添 謙一)
スタートして直ぐに両隣の馬から挟まれて接触しております。この接触によりスイッチが入ったのか…池添騎手は折り合いをつけるのに一苦労だったかと思います。
しかしながら、最後の直線の脚は高評価。上がり5位の34秒0という時計で、これはキズナ産駒にとってはギリギリ。
キズナ産駒は上がり3ハロンで求められるタイムが33秒台になると厳しい傾向にあります。そういういみでは、新潟への適性はキズナ産駒は低いのかなという印象です。

以上が2021年関屋記念(G3)のレース回顧でした。