無料競馬予想|2021年【新潟競馬場】新潟記念(G3)勝負の穴馬!!

今週の重賞

今週の日曜日、9/5は新潟競馬場にて新潟記念(G3)が行われます。
サダルVSセンスーリヤ以外から選んだ勝負の穴馬を、レースの展開予想とともに紹介していきたいと思います。

それでは早速、絶対にココだけは押さえておかなければいけないという勝負のポイントから紹介。
まず、今回の新潟記念での重要なキーワードとなるのが…
★リズムと馬場への対応力。
細かすぎるデータ分析などは一切考えずに、レース独特のラップのリズム&馬場への対応力というこのキーワードに的を絞って予想をしていきたいと思います。

現状の馬場に関しては非常にややこしい状況にあります。
なぜなら、見た目はアレだけボロボロになっているのにも関わらず、先週のG3/新馬2歳Sで優勝したのは馬場の綺麗な外側を走った馬ではなく、むしろわざわざ傷んでいる最内を狙うしかなかった「セリフォス」が上がり最速の32.8秒で優勝しました。
直近5年間では唯一無にの1分33秒台に突入する1:33.8秒という近年ではぶっちぎりで早い勝ち時計の速さを見せ付けています。

ではなぜ見た目の痛み具合とは裏腹に、矛盾な事が起こってしまっているのか?という事。
そのからくりが、この夏の新潟開催の前に行われたBコース部分の芝の張替えとエアレーション作業などの様々な要因が重なったことによる現象だという風に考えています。
確かに一番古い芝を使われている内側の方が、表面の芝だけをみてるとズタボロに剥がれて土が剝きだしているのですが、逆に上から打ち固められたコンクリートの様な堅い路面になっている部分もあります。
植えられた時期が遅いのに加えて、まだ根っこが安定していない時に雨がふり、多くのジョッキーが外差しを意識して中途半端に走った事により芝の部分と上がれた土の部分が混ざってしまいよりデコボコとした凹凸が場面の内側よりも目立っているのです。

実は走り辛い特殊な馬場というのは、外側の方が非常に路面の凹凸は酷くデコボコ道に足元を取られ、より馬力が必要とされるコンディション。
より多くの馬に踏み固められた最内の方が見た目は悪くとも実はスピードを出しやすい環境にあるという事が考えられます。
パワー型は外!スピードは内!という風に考えるべきなのです。

今回の新潟記念では、恐らく中途半端に馬場の真ん中を走るというのが一番もったいない事だという風に思います。
両極端に振り切った選択をした馬の方が有利な展開になる事が予想されます。
となれば、
早めから先行に立ち、走りたい場所を好きに選択できる先行馬の騎手の方が馬場を間違えるリスクも低いので好走するのではないかという事です。
だからこそ、走りたい進路を取られてから追走する差し込み馬よりも、より沢山の選択しが目の前に広がるという前運びの馬に有利に働くだろうと思うのです。
そして同時に、毎年この新潟記念で見られる傾向にもつながっており、最終週の力の要る馬場での戦いという事は自ずと力のごまかしは厳しくなります。
いくら直線が日本一長い競馬場といってもタフな馬場の上での戦いとなると、純粋なスピード型よりもパワーで加速が出来るヨーロッパ型の末脚の方が能力を発揮できるという事が良くわかります。
要するに、重要なのは「スピードを出す事」ではなく、どの個性でそのスピードを発揮してくるのか?という事。
それを間接的に証明しているのが、馬体重の大きさです。デカければ良いというものでもありませんが、それを証明してしまっているのが、体の小さい牝馬の苦戦傾向で…元々そのスレンダーな馬体から来る瞬発力などが売りの牝馬にとって最終週の馬場で行われる新潟記念の場合には、1-0-0-17という風に夏は牝馬という格言がある中でこれだけ大苦戦してしまっているのも全ては、ガソリンタンクの小ささ、ちうのが逆に仇となってしまっているのです!
それは経験値でも言える事で、実践でより多くの厳しい環境での場数を踏んできた経験値こそそうした馬体の成長を促します。
タフな経験値をしっかりと積んでいなければ乗り越えられない厳しい道のりでの戦いだという事です。

以上、ここまでの勝負のポイントから今年の新潟記念に選んだ推奨馬がこの馬です…

ラインベック(6番人気想定・津村 明秀)

まず、今年の新潟記念へ向けてこの馬の個性の中で評価したいポイントが5つ御座います。

①障害練習で鍛えた肉体強化
②前に行ってからスローの流れなら33秒台を使えるようになった
③ダート戦を快勝した基本的な場力性能
④不良馬場でも上がりは最速で優勝
⑤前に付けたら厄介な「津村 明秀騎手」とのコンビ

障害練習を取り入れた事で馬体の強化と走るフォームが大きく改善出来た。という事です。

以上が今年の新潟記念の予想と、推奨馬となります。

是非結果をお楽しみに!!