無料競馬予想|2021年【中京競馬場】関西TVローズS(G2)2桁人気のあの大穴馬に注目!!

今週の重賞

今週の日曜日は、関西TVローズS(G2)が中京競馬場にて行われます。
3着までの馬には秋華賞の優先出走権が与えられる中京競馬場・芝2000メートル。
今年も大波乱!?
この関西TVローズS(G2)ではどんな特徴を持つ馬が優先に立てるのか?などレースの展開から予想し勝負の穴馬をレースの展開予想とともに紹介していきます。

今年のローズステークスを勝つ為には一体なにが必要になってくるのか?という点。
まずはココだけは絶対にココだけは押さえておかなければいけないという勝負のポイントですが…
この中京2000mで行われるローズステークスで注意してみたい概要が大きく別けて3つあります。

①基本的にスタミナが必要なコース
②牝馬ながら内を突けたり馬郡の中で立ち回れる精神力の強さ
③野芝のみの特殊な馬場への適性

この舞台で勝つ為には、相当なスタミナを隠し持っているか、もしくは相当な精神力の強さと我慢強さを兼ね備えたど根性でないと最後まで持ちません!
なので去年のローズステークスでは14番人気と11番人気ながらあの2頭がまさにそうでした。

2着のムジカはお父さんが中京や阪神の激坂を得意としているヨーロッパ血統のエピファネイヤ産駒。また、未勝利戦や1勝クラスでの記録とはいえ、9戦中8回で上がり1-3位までの末脚を持っていたというのも非常に大きかったです。
3着のオーマイダーリンに関しては父がディープインパクトながら牝系に特徴がある馬で、母がドイツ生まれ、母父がヨーロッパ血統、母母父がさどらー系のEU血統とディープインパクトのスピードを最後まで持たせるだけの馬力と欧州型のタフさを持っており事前に重賞舞台であるシンザン記念で上がり3位を記録。そして中京や阪神の激坂でも上がり最速をマークしました。
そういった個性に付け加えて重要なのが、コースのどの位置を立ち回ってきたか?というもの。
中京競馬場の最終コーナーは下がりながらスピードに乗せてはしるスパイラルカーブになっており、大外を回そうとすると強い遠心力に耐えなければいけないので余計な体力を消耗してしまいます。

つまり、まだまだ経験値の薄い3歳の牝馬がこの中京決戦のローズステークスを勝つ為には、去年のリアアメリアの様な強気の競馬が出来るかどうか?という所に全ての要素は集中していると思います。
既にこれまでのレースキャリアの中でも道中から馬郡の内々で我慢が出来たり、最後の4コーナーでも大外ぶん回しな正攻法な進路取りではなく、あえて最内から抜け出してきたような勝負どころでも狭い馬郡の中へ突っ込んでいけるような強い精神力というものが必要になってきます。
騎手との兼ね合いも、馬との関係性が浅いと馬郡の中で突っ込んでいける発走は難しいかと思いますので、同じ騎手との継続コンビなどでないと、そういった選択が不可能かと思います。

ここまでを元に、今年のローズステークスにてあえて波乱の立役者として一撃を狙う穴馬については、春のクラシックを使ってきた面々ではなく、夏に古馬を相手に揉まれる経験をびっしりと積んできた精神力を鍛えてきた夏上がりの馬に合わせてみたいと思います。
そこで、今回予想する超穴馬というのが…

◎コーディアル(11番人気想定・鮫島 克駿)

まず、レベルの高い3拍子がそろっているというところを高く評価しています。
前走の進路取りは完璧で、古馬を相手に馬郡の最内から突っ切って優勝!
怯まずに馬郡の中へと切り込んでいけた精神力を高く評価したいのと同時に、実は今回の中京決戦に向けて全ての要素が凝縮されたレースだったという風に考えているからなのです。
勝負所で加速しながらも小回りな小倉競馬場の4コーナーで、ちゃんとコンパクトに内目を狙えた小回り適性のフットワークを見せてくれたことは、この中京競馬場の3.4コーナーでコンパクトに立ち回れるか?という戦いへ向けて加点となる走りで、野芝のみの小倉競馬場でもしっかりと優勝!
このタフな中京2000mへ向けて同じくコース全体には3mもの高低差がある道中で息と整える間もないままロングスパート合戦に入りざるを得ないという日本屈指のスタミナこーづである小倉200mを快勝してきたという強心臓を高く評価したいとう風に考えております!

以上が関西TVローズS(G2)の予想となります。